2020年9月 2日 (水)

健康ほっとニュース9月号

新型コロナウイルス感染症の第二波も幸い少し減少傾向のようです。長い戦いになると思いますが、感染防御については引き続き基本的なことをしっかり継続しましょう。

感染経路は飛沫感染と接触感染ですが、一番大事なのは「ウイルスが体に入るのは、目と鼻と口しかない」ということです。万が一手にウイルスがついても、顔さえ触らずに手をしっかり洗えば安全です。その他詳しい情報は「コロナウイルス感染症について」を御覧下さい。

まだ残暑で気温の高い日々が続きそうです。特に幼少児やお年寄りは熱中症になりやすいので要注意です。高温の場所(屋外とは限りません)で働いたりスポ-ツをする時は発汗を補うため充分な水分をとり、必ず涼しい場所で休憩をとるようにしましょう。お年寄りは室内でも熱中症になる方がいるので涼しくして水分を充分取りましょう。今年は特に新型コロナウイルス感染予防でマスクをしていることがリスクになる可能性があります。息苦しく感じたときは無理にマスク装着を続けず、人混みを避けてマスクを外して休まれると良いと思います。また短時間でもお子さんだけを車の中に残すようなことは絶対にやめましょう。

秋は季節の変わり目で喘息発作を起こしやすい時期です。台風の影響で発作を起こしやすくなる方もいます。今年はどうなるか分かりませんが、台風が来襲する時には注意しましょう。また気温が急に下がると発作を起こしやすくなります。運動会の練習の疲れ等も影響する可能性があります。予防薬を処方されている方はしっかり使用しておきましょう。

市川市急病診療所は毎日必ず小児科担当医が配置されています。午後8時から11時の診療で休日は午前10時から午後5時も診療します。東京ベイ浦安市川医療センター(以前の市民病院)や順天堂浦安病院等の病院はコロナ感染症等の重症患者さんなどで忙しい状態が続いています。お子さんの急病の時は直接病院等を受診せず、まず急病診療所を受診して下さるようお願いします。

ホ-ムペ-ジは下記です。http://www.city.ichikawa.chiba.jp/net/hoken/suisin/kyub1.htm

インフルエンザの予防接種:今シーズン流行が予想されるインフルエンザに対する予防接種が10月過ぎから始まる予定です。以前新型インフルエンザといわれたA型と従来からのA型、およびB型二種類合計四種類が含まれたワクチンです。

 

 

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2013年4月25日 (木)

胃がんリスク検診について

4月から市川市胃がんリスク検診が始まります。40才から5才おきに75才までの方が対象で対象者には受診券が送付されてきます。まず血液検査で血清ヘリコバクターピロリ抗体価でピロリ菌の感染があるか調べ、血清ペプシノーゲンⅠ、Ⅱの値で胃の粘膜の萎縮があるかどうかが推定します。ピロリ菌に感染していて粘膜に萎縮がある方は胃がんになりやすい事がわかっていますので危険度に応じて4群に分けて胃カメラ検査を毎年~3年に一回お勧めすることになります。詳しくは市川市保健センター047-377-4511にお問い合わせください。

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